転職で失敗しないために

転職するときは職務経歴が自己PR - 転職で失敗しないために

転職で失敗しないために > 職務経歴が自己PR

転職するときは職務経歴が自己PR

一体何を話そうか、自分のPRポイントはなんだろうかと悩む人が多いようです。
しかし、転職での自己PRは簡単です。
今まで自分が携わった業務について話せば良いからです。
インターネットで手軽に検索できるせいか例文を拾ってくる人が多いですが、それはすぐばれます。
詐称などもってのほかです。

せっかくなので自分の言葉で自己PRするようにしましょう。
履歴書に自己PRを書く場合は、記入欄の最後の行まで記載するのが基本です。
面接のときに話す内容と同じになってしまって問題ありませんが、丸暗記はしないようにします。

自己PRは自分の得意な作業内容、実績、経験年数を含め専門的な知識を披露するまたとないチャンスです。
中途採用では即戦力として期待できるかどうかを判断したいため、性格や学歴より業務能力を重視する傾向にあります。
そのため主要なテーマは今まで取り組んできた案件や作品、業務の中で自分がどのように活躍したかということになります。
トラブル続出だったあの開発プロジェクトは大変だったなあとか、気難しいクライアントと契約できたときは嬉しかったなあと振り返りながらそのときの自分について見つめてみます。
振り返ってみて自分の仕事ぶりはいかがでしたか?
良かった点は強みとして、失敗したところは反省点として自己PRの材料にします。
ちなみに自己PRの作成は職務経歴書の作成と並行して行うと全体の流れが作りやすくなります。

基本的な自己PRの構成は、まず携わってきた業務について説明します。
その中で、案件の規模や自分がどういったポジションで関わったかを書きましょう。
書き出しは「プロジェクトマネージャーとして20人規模のアプリ開発案件に携わりました」という感じに書きます。
次に、実際にどのように対応し、業務による成果を出したか説明します。
売り上げなど具体的な数字があれば一目瞭然ですが、数字がなくもその業務のゴールを達成したということを説明しましょう。
3つ目に業務で身に着けたスキルや取得した資格について書きます。
普段はデザイナーの仕事をしているが、ある案件で土木建築について勉強しなおしたなど意外なスキルを書くことができる人がいるかもしれません。
なお、パソコンのスキルはどの職種でも歓迎される可能性が高いため少しでも使えるならばぜひ自己PRに加えておきましょう。
最後に、今まで身に着けたスキルや資格を活かしてどのように会社に貢献できるかをまとめます。
「○○を心がけたい」「○○に努めたい」などの言葉で締めくくります。

今までの経験があるがゆえに、もっと会社を良くしたいと感じることがあるかもしれません。
しかし、入社もしていない人間がいきなり「御社のここが良くない、改善しましょう」とプレゼンテーションを行ってはそこの社員の立場がなくなってしまいます。
自己PRのときは、意見の押し売りにならないよう注意するようにします。

top